中国BYD、南アフリカからEVバス120台受注

中国電気自動車(EV)大手の比亜迪(BYD)はこのほど、南アフリカの大手路線バス会社「ゴールデンアローバスサービス(GABS)」からEVバス120台を受注したと発表した。両社は現地の公共交通機関の電動化を共同で推進する。

今回受注したEVバスは全長12.5メートルの65人乗りで、南アフリカの気候条件や交通需要に合わせて最適化されている。BYDが自社開発したリン酸鉄リチウムイオン電池と6種類の機能を統合した電子制御ユニット(ECU)を搭載することで、エネルギー効率と信頼性を高めると同時に、環境保護とのバランスも実現した。24年末には納車を開始し、25年末までに120台全ての納車を完了する計画だという。

BYDのEV商用車の世界納車台数は現時点で8万台を超えており、アムステルダムやロンドン、東京、サンパウロなどの世界的大都市で導入されている。

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(36Kr Japan編集部)

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