中国バイドゥ、ドバイでロボタクシー1000台配備へ 近く運行試験開始
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アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ道路交通局(RTA)は4月20日、中国ネット大手の百度(バイドゥ)傘下で自動運転タクシー(ロボタクシー)サービスを手がける「蘿蔔快跑(Apollo Go)」と基本合意書(MOU)を締結し、年内にロボタクシー50台の運行試験を開始すると発表した。 商業運行は2026年に開始し、3年以内に車両数を1000台に増やす計画だという。これにより、ドバイは中国本土と香港以外で初めてApollo Goのロボタクシーを運行する都市となる。
Apollo Goの安全走行距離はすでに1億5000万キロを超え、中国の複数の都市で大規模なロボタクシーサービスを展開し、完全無人運転サービスの提供も始めている。
ドバイはロボタクシーの展開で、米ウーバーテクノロジーズや中国の文遠知行(WeRide、ウィーライド)とも提携している。
(36Kr Japan編集部)