36Kr Japanで提供している記事以外に、スタートアップ企業や中国ビジネスのトレンドに関するニュース、レポート記事、企業データベースなど、有料コンテンツサービス「CONNECTO(コネクト)」を会員限定にお届けします。無料会員向けに公開している内容もあるので、ぜひご登録ください。
セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け
メールマガジンに登録
人工知能(AI)を搭載したコンパニオンロボットや玩具ロボットを開発する「人工生産力(Artificial Productivity)」がこのほど、シードラウンドで数百万ドル(数億円)を調達した。出資者は、阿米巴資本(Ameba Capital)、AI大手の商湯集団(センスタイム)傘下の国香資本(Sense Capital)および第四範式(4Paradigm)の傘下ファンド。
人工生産力は2024年に設立され、パンダ型で等身大のAIコンパニオンロボットを発表したほか、近く子ども向けAI玩具ロボの発売を予定している。同社は「玩具の本質は面白さ」をモットーに、大規模言語モデル(LLM)技術を利用して、従来型玩具産業の行き詰まり打破を目指す。
AI玩具ロボにはマルチモーダルな対話機能や感知機能、ユーザー行動予測機能などを搭載し、それぞれの子どもに合わせた遊び方を提供する。国際的な玩具OEMと提携することで、製品の外観設計と構造を最適化すると同時に、コストコントロールを図るという。
創業者の涂威威氏は、南京大学人工知能学院を卒業し、第四範式でチーフサイエンティストを務めた人物。開発チームは、主に清華大学や北京大学、復旦大学などの出身者で構成され、ソフト・ハードウエアの開発から実用化まで豊富な経験を有している。
*1ドル=約147円で計算しています。
(36Kr Japan編集部)
36Kr Japanで提供している記事以外に、スタートアップ企業や中国ビジネスのトレンドに関するニュース、レポート記事、企業データベースなど、有料コンテンツサービス「CONNECTO(コネクト)」を会員限定にお届けします。無料会員向けに公開している内容もあるので、ぜひご登録ください。
セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け
メールマガジンに登録