中国、5G基地局が460万カ所に 新エネ車の生産・販売は10年連続世界首位

中国が5Gや新エネルギーの分野で存在感を強めている。国務院新聞弁公室は9月18日、第14次5カ年計画(2021〜25年)のこれまでの成果を発表し、科学技術を軸に新しい生産力の創出を進めてきた成果を紹介した。

情報通信分野では、全国の5G基地局が約460万カ所となった。技術力やユーザー数は世界トップレベルを維持し、製造や物流、医療など幅広い産業のデジタル化を後押ししている。

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新エネルギー分野では、結晶シリコン型太陽電池の変換効率で世界記録を次々と更新。太陽光・風力発電の新規設備容量は4年連続で1億キロワットを突破した。

新エネルギー車(NEV)の累計販売台数は4000万台を越えた。生産・販売ともに10年連続で世界首位を維持し、世界的な脱炭素目標の達成に貢献した。

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(36Kr Japan編集部)

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