ディスプレー大手の中国・天馬微電子、25年通期は黒字転換 車載が過去最高を更新

36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

日本最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア。日本経済新聞社とパートナーシップ提携。デジタル化で先行する中国の「今」から日本の未来を読み取ろう。

新華社EXCITEのRSSに登録大企業注目記事

ディスプレー大手の中国・天馬微電子、25年通期は黒字転換 車載が過去最高を更新

セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け

メールマガジンに登録

続きを読む

中国のディスプレー大手、天馬微電子(Tianma Microelectronics)がこのほど発表した2025年12月期決算は、売上高が前年比8.2%増の362億2700万元(約8330億円)、最終損益は8億3600万元(約192億円)増えて1億6700万元(約38億円)の黒字となり、黒字化を実現した。

主要事業別では、ディスプレーパネルおよびディスプレーモジュールの売上高が前年比8.0%増の358億3300万元(約8240億円)で売上高全体の98.9%を占めた。粗利益率は16.2%だった。

日本の「特許の壁」破った中国メーカー、超短焦点レンズで車載ディスプレイ市場を狙う【人気記事再掲】

25年は車載用・産業用ディスプレー事業の売上高が全体の5割強を占め、前年比19.0%増加し、利益の着実な伸びを大きく支えた。そのうち、車載用は18.0%増と過去最高を記録した。車載電子機器事業の売上高も30.0%以上増え、利益の大幅増も達成した。【新華社北京】

セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け

メールマガジンに登録

関連記事はこちら

関連キーワード

次の一手をひらくヒントがここに。

会員限定ニュース&レポートをお届け。