世界のAIグラス出荷、26年は1000万台超見込む Metaが85%で先行
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米コンサルティング会社のライズはこのほど発表した「2026世界AIグラス業界戦略インサイトリポート」で、AI技術がハードウエアのカテゴリーの境界を再定義しつつあるとの見方を示した。AIグラス市場は急速な成長の転換点を迎えているものの、依然としてキラーアプリのような決め手に欠けるとし、中国ブランドは早急にカテゴリーの位置づけを明確にし、ユーザーの認知を先取りする必要があると指摘した。
世界のAIグラス出荷は23年の34万台から25年には約26倍の870万台に増え、26年は1000万台を超える見通し。中国市場の勢いも力強く、25年のAIグラス出荷は100万台に上り、伸び率は世界最大となった。26年はAIグラスが国の補助金支給対象に組み入れられ、市場拡大が持続的に促されるとみられる。
競争構造の面では、25年は米メタの出荷台数が前年比4.2倍の740万台となり、85%のシェアを占めた。【新華社北京】