ファーウェイ「P40 Pro」の全貌が明らかに、ライカ製カメラや滑らかにカーブを描くエッジに注目

36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

日本最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア。日本経済新聞社とパートナーシップ提携。デジタル化で先行する中国の「今」から日本の未来を読み取ろう。

短信

ファーウェイ「P40 Pro」の全貌が明らかに、ライカ製カメラや滑らかにカーブを描くエッジに注目

セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け

メールマガジンに登録

続きを読む

ファーウェイ(華為科技)の新型スマートフォンで、3月26日に発表が予定されている「Huawei P40」シリーズのポスター画像が流出した。

その画像によれば、「遠見卓識」をキャッチフレーズに、52メガピクセルのライカマトリックスレンズを売りとしていることが窺える。また先進的デザインのクアッドカーブディスプレイが採用されているが、先頃デジタルブロガーのTeme(特米)氏が公開した「Huawei P40 Pro」のレンダリング画像でも、デュアルカメラパンチホール周辺の高精細画像を見ることができる。それによると、エッジは非常に滑らかなカーブを描いており、ディスプレイと上部ベゼルとの間隔が非常に狭くなっていることがわかる。

セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け

メールマガジンに登録

関連記事はこちら

関連キーワード

セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け

メールマガジンに登録