電子書籍の「閲文」とテンセント・ミュージックが提携、オーディオブック市場を開拓

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電子書籍の「閲文」とテンセント・ミュージックが提携、オーディオブック市場を開拓

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3月18日、テンセント(騰訊)傘下でオンライン書籍プラットフォームを運営する「閲文集団(China Literature)」が、中国最大の音楽配信サービス企業「テンセント・ミュージック・エンターテイメント (TME;騰訊音楽娯楽集団)」と戦略的パートナーシップ協定を締結したことを発表した。共同で長時間オーディオコンテンツ分野のオーディオブック市場を開拓するとのことで、具体的には閲文集団が同社プラットフォームで管理している文学作品を長編オーディオブック化し、これを両社のプラットフォーム上で全世界に配信する。TMEへはライセンスを与える形式となる。閲文集団によれば、これまでもIP(知的財産)を多角的に展開する試みを行っており、『鬼吹灯(Candle in the Tomb)』、『盗墓筆記』、『慶余年』など、同社がIPコンテンツとして所有する多くのウェブ小説が映画、アニメ、漫画、ゲーム、オーディオブックなどとして制作されている。

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