中国EV最大手「BYD」、販売台数首位をテスラに譲る 2019年度純利益は前年比42.03%減

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3月31日、EV(電気自動車)などの新エネルギー車で中国最大手の「BYD(比亜迪)」が2019年の業績速報を発表した。それによると、BYDの2019年の中国会計基準による売上高は前年比1.78%減の1277億3900万元(約1兆9300億円)、純利益は前年比42.03%減の約16億1200万元(約244億円)となった。

2019年通期の販売台数は予測を下回り、目標年間販売台数の70.98%にとどまった。新エネルギー車市場が全体的に弱体化していることにともない、2019年7月以降、BYDの合計販売台数や新エネルギー車の対前年成長率はいずれもマイナス成長となっている。2019年の新エネルギー車世界販売台数は、米大手EVメーカー「テスラ(Tesla)」が36万7500台でBYDを逆転し首位に立った。新エネルギー車世界販売台数でBYDがテスラを下回ったのは、2016年以降これが初めてだ。

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