アリババクラウド、今後3年で約3兆円の追加投資

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4月20日、アリババ傘下のクラウドサービス「アリクラウド(阿里雲)」が、今後3年間で2000億元(約3兆円)の追加投資を行うと発表した。資金はクラウドOSやサーバー、チップ、ネットワークなどに関する技術の研究開発、およびデータセンターの建設に充てられる。招商証券(China Merchants Securities)はこれについて業界レポートを発表し、クラウド産業チェーンはまさにターニングポイントを迎えており、発展直前の様相を見せていると述べた。

現在、この分野ではアリクラウドやテンセント傘下のテンセントクラウド(騰訊雲)など、インターネット大手が競争を展開しているだけでなく、チャイナモバイル(中国移動)に代表される通信事業者によるクラウドコンピューティング事業の強化も続いている。チャイナモバイルクラウドセンター(中国移動雲能力中心)総経理の万国光氏は2019年に、今後3年間でクラウド事業に1000億元(約1兆5000億円)以上の資金を投入すると述べていた。

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