中国の宅配便が急回復 再び上昇傾向に

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5月8日、中国国家郵政局が「2020年4月中国宅配便発展指数(CEDI)レポート」を発表した。それによれば、2020年4月の宅配便取扱量は、前年同期比27%増の62億5000万件に達し、宅配便収入は同比20.2%増の712億元(約1兆700億円)に達するだろうとのこと。

また同レポートによると、4月の発展能力指数は、同比21%増の192.5となった。サブ指数を見ると、宅配便がバックアップしたオンライン小売額は、同比30.4%増の8500億元(約12兆8787億円)を超えると見込まれる。さらに、宅配便の発展規模指数、サービス品質指数を含むサブ指数の上昇率は、前年同期比でいずれもプラス20%と回復をみせている。この数字は、新型コロナウイルスが中国の宅配便業界にもたらした悪影響が徐々に取り除かれ、再び上昇に転じ始めたことを意味している。

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