スウェーデン、ファーウェイの5G設備を採用 デジタル開発大臣「問題がない」とコメント

スウェーデンの通信大手「テリア(Telia)」は5月25日、ストックホルム市中心部の屋上で5Gネットワークを公開した。 

スウェーデンのエネルギー・デジタル開発大臣であるアンデシュ・イーゲマン氏も同日出席し、ファーウェイ問題について質問されると、「通信会社テレツー(tele2)がファーウェイの製品を使ってもスウェーデンの5Gユーザーにはなんの問題もない。4Gを利用している人は、実はすでにファーウェイを使っている。この会社が提供する設備は多い」と回答した。さらに、同氏は「事業者はネットワークの異なる部分のセキュリティの重要性に応じて、ネットワークの様々な場所で異なる部品の使用を選択できる。設備の選択権は事業者に委ねられるべきであり、法規制の対象にはならない。5Gネットワーク設備には様々な部品が存在し、主要な世界的サプライヤーが含まれるのは必然である」と強調した。

テレツーのネットワークマネージャーであるBjörn Lindberg氏はインタビューに対し、5Gの展開は、ファーウェイ、ノキア、エリクソンなどの大企業を含む「多くのサプライヤーによる協力と努力の結果である」と述べた。

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