中国スマホ大手OPPO、西欧拠点をドイツに設立 欧州市場の開拓強化
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中国スマートフォン大手の「OPPO」が5月29日、西欧本社をドイツのデュッセルドルフに設立したことを発表した。これにより地域のリソースを統合し、運営のローカライズと精密化を強化するという。OPPOは2009年から海外市場進出を開始し、2017年から18年までの間にロシア、日本、西欧諸国の市場へと次々に参入している。当初フラッグシップモデル「Find X」で欧州市場に進出したOPPOは、現在フランス、イタリア、スペイン、オランダ、英国、スイス、ドイツなど欧州諸国に進出している。
ドイツは欧州のスマホ市場において重要な地域である。OPPOは以前にも英国に拠点を置くボーダフォン(Vodafone)、スペインの「テレフォニカ(Telefonica S.A.)」、フランスの「オランジュ(Orange S.A.)」といった複数の大手通信事業者とチャネル開拓で提携している。