Apple、iPhone用のマイクロLED開発を最優先 約360億円で台湾に新工場建設

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米Appleが、ミニLEDやマイクロLEDの生産を行うため、約100億新台湾ドル(約360億円)を投じて台湾桃園市の新竹科学工業園区(Hsinchu Science Park)龍潭園区に工場建設を計画していると台湾メディアが報道した。Appleは台湾の大手LEDメーカー「Epistar(晶元光電)」やLCDメーカーの「AU Optronics(友達光電)」と提携し、将来的にはiPhoneやiPadなどにミニLEDやマイクロLEDを用いたディスプレイを搭載する。

Apple製品に精通する「天風国際証券(TF International Securities)」のアナリストMing-Chi Kuo氏は2020年3月に発表したレポートの中で、Appleは2021年末までにミニLEDを搭載した製品を少なくとも6種発表すると予測した。その6種の製品として、14.1インチ及び16インチの「MacBook Pro」、27インチの「iMac Pro」、12.9インチの「iPad Pro」、10.2インチの「iPad」、7.9インチの「iPad mini」を挙げている。

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