全世界のEV充電スタンド数は86万2000カ所、中国が6割を占める
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国際エネルギー機関(IEA)がこのほど発表した「Global EV Outlook 2020(全世界電気自動車展望2020)」によると、2019年、電気自動車の公共充電スタンドの数は60%増加し、過去3年間で最大の増加となり、電気自動車自体の販売増加割合を上回った。具体的には、普通充電スタンドと快速充電スタンドを合わせた総数は86万2000カ所に達し、中国がそのうち6割を占めている。
業界のアナリストによれば、新エネルギー車の普及を阻害する諸要因のうち、充電スタンドの不足は最大の要因だという。2020年3月に中国が発表した「新インフラ整備」の7大重点分野の中にも、充電スタンドの建設が含まれている。