仮想通貨マイニングEbang、仮想通貨取引所の立ち上げを計画

6月26日にナスダックに上場した中国の暗号資産(仮想通貨)採掘(マイニング)マシン大手「億邦国際(Ebang International)」の陳磊CFO(最高財務責任者)がメディアのインタビューに応じた際、同社はデータセンター管理を支援する新たなビジネスへの参入後、2020年の総売上が約40%増加する可能性があり、さらに仮想通貨取引所の立ち上げにより、同社の売り上げは2億ドル(約215億円)に倍増する可能性があると述べた。

陳磊CFOによると、億邦は現在計画している仮想通貨取引所立ち上げのために米国やシンガポールなどでライセンス申請を行うか、或いは既存の取引所運営業者を買収するかを検討中だという。また、同社は米国をはじめとする海外市場でより多くの顧客を獲得するための道筋を求めており、ナスダック上場は億邦ブランドにとって1つの勝利だといえる、とも語った。現在、同社の売上高の90%は中国国内で、残りは大部分がアジアのその他地域からもたらされたものである。

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