独通信大手ドイツテレコム、ファーウェイとの協業を強化との報道

独通信大手「ドイツテレコム(Deutsche Telekom AG)が中国通信機器最大手のファーウェイ(華為科技)とのビジネス協業関係を強化したと報じられている。

ロイター社は7日付のハンデルスブラット(Handelsblatt)紙の報道を引用し、ドイツテレコムの社内文書により、ドイツテレコムがファーウェイとのビジネス協業関係を強化したことが明らかになったという。

今月17日、ドイツテレコムは5G市場を拡大するため、ファーウェイとエリクソン2社と5G契約を締結したことを発表した。現在、同社は5Gネットワーク、ブロードバンド、クラウドサービスおよびテレビなど各種サービスでファーウェイをベンダーとして採用しており、報道ではドイツテレコムの5Gネットワークにおいて「アメリカ製製品を含まない」部品をより多く使用していくことに両社が同意したとしている。

また、5Gネットワークにおける先進的な地位を確保するため、ドイツテレコムはファーウェイに対し競合を上回る技術優位性を提供するように要求しているとも伝えられている。

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