テスラ中国のサプライヤー子会社が約112億円を調達 コネクテッドカー開発を加速

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中国自動車部品サプライヤーの「ジョイソン・エレクトロニクス(寧波均勝電子、Ningbo Joyson Electronic)の子会社である均聯智行(JOYNEXT)は、約7億2000万元(約112億円)を調達したと発表した。リード・インベスターは国投招商(SDIC)で、コ・インベスターは「寧波高発(Ningbo Gaofa Automotive)」など。

今回の資金は、スマートコックピット、コネクテッドカー、自動運転、ソフトウェアサービスなどの技術研究開発と市場開拓に充てられる。

2004年に設立されたジョイソン・エレクトロニクスは、インテリジェントドライビングシステム、自動車安全システム、新エネルギー車両動力管理システム、コネクテッドカー、ハイエンド自動車機能部品の開発・製造をしている。世界に4つの研究開発センター、1つの生産拠点、3つのオフィスを持ち、1300人以上の従業員を抱える。取引先にはフォルクスワーゲンやフォードなどある。

2011年から、同社は独自動車用電子部品メーカーPREHやQUIN、独ロボット会社IMA、米自動車安全システム KSS、日本自動車用安全部品タカタ(PSAN事業を除く)を買収した。

また、今年2月に、均勝電子の子会社「JSS中国」がテスラの指定サプライヤーになった。

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