2019年 AR/VRのベスト投資時期

AR/VR業界が早期段階から抜け出すには3年ほどの時間が必要である。

私は4年間AR/VR業界で働いた。AR/VR業界は早期段階から抜けるにはまだ3年ぐらい必要と思うが、残念なことに今でも多くの人はAR/VR業界を成り上がりと見ている。

現在AR/VRのプロジェクトは投資先になっていないと聞くことが多いかもしれないが、実際にはAR/VRはハードウェアイテレーション、ソフトウェアのコンテンツの豊富さ、ベンチャーキャピタル投下という点で見ると、非常に安定的に成長している業界であることがわかる。私は2016年、2017年、2018年のAR/VR業界の公開されたベンチャーキャピタルデータを分析したが、AR/VR業界への投資数、投資金額が大きく増加したことがわかった。

映维网の統計データによると、2018年の上半期全世界のAR/VR業のベンチャーキャピタル額は70億元を超え、2017年の上半期(26億元)に比べて170%伸びた。Magic Leapが2018年上半期に行った5.02億ドルの投資を考慮しないとしても38%の伸びがある。ベンチャーキャピタルを除いて、2018年上半期では17件のAR/VRベンチャー企業買収があった。

2017年から、私はずっとAR/VR業界に資本が入るもっとも良い時期、投資コストがもっとも低い時期は2019年中だと思う。現在でもそう思っている。2018年上半期では、ウォルマート、ロレアル、snap、アクセンチュア、PTC、ValueSettersとデジタル王国を含む大企業、ベテラン上場企業などがAR/VRベンチャー企業の買収を通してAR/VR業界での勢力発展に尽力している。このことを通して、自分の考えは正しいと徐々に確信した。

ロレアル、ウォルマート、アクセンチュアなどの非技術会社が、AR/VRベンチャー企業を買収したことは、AR/VRは消費市場、商業市場には大変な価値を持ち、将来的に大きな影響を及ぼすことを示唆しているだろう。

私の予測では、2018年〜2020年の三年間では150〜200件のAR/VRベンチャー企業が買収される。また、2019年下半期からAR/VRベンチャー企業は自分たちを高く評価するので、今こそが投資する最も良い時期だと思う。

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