外資独占を打破:ファインセラミックス製人工膝関節メーカーがシリーズBで16億円超を調達

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人工関節を製造する「安頌科技(Arthrone)」が、シリーズBで1億元(約16億円)超を調達した。リード・インベスターは「恵每資本(HM Capital)」、コ・インベスターは「同創偉業(Cowin Capital)」、「賽盈資本(Shining Capital)」、「徳財投資」で、財務アドバイザーは「凱乗資本(WinX Capital)」が務めた。

安頌科技の強みは自社独自の研究開発能力で、ジルコニアとアルミナ(酸化アルミニウム)という、2種のファインセラミックスを生産する技術を持つ、中国で唯一の人工関節メーカーだ。同社が独自開発したファインセラミックス製人工股関節は、外国メーカーによる技術的独占状態を打ち破り、中国国内におけるブランクを埋める役割を果たした。

また安頌科技は、イタリアのボローニャ大学と協力し、世界で初めて東アジアの人々に特化した人工膝関節「Hike」を開発した。

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