EVメーカー「威馬汽車」、IPO申請を延期、上場審査資料に問題か

消息筋によると、中国の新興EVメーカー「威馬汽車(WM Motor、ウェルトマイスター)」が、同国のハイテクベンチャー向け株式市場「科創板(スターマーケット)」へのIPO申請を一時的に延期したという。威馬汽車の上場コンサルティング資料によると、威馬汽車はIPO申請前に「国家開発投資集団(SDIC)」傘下の「国投創益産業基金」から資金調達をしているが、SDICの関係者は、威馬汽車の上場審査で書類に多くの不備が見つかったと話している。

この情報に対し威馬汽車は「科創板の方針が厳格化している。現在はIPOの順番待ちで、上場時期は未定だ。科創板への上場に関する状況については同取引所の公示を参照してほしい」と回答した。

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