近日,柳传志做客最新一期《财约你》,他在访谈中表示,联想控股下的投资机构核心竞争力就在于创始人是做企业出身的,和别的钱相比多了一些做企业的经验。
柳传志提到,很多年轻人从美国一个好的学校念出来,很容易到投行去,是因为投行给的工资高。“从投行再变成做直接投资,然后做证券,这些都会让你觉得不扎实。最好是在企业里面摸爬滚打过,提炼了经验以后,再去做直接投资,就会对事情看得更清楚一些。”(详情阅读)
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聯想集団(レノボ・グループ)創業者の柳伝志氏は、「レノボが抱える投資機関の最も重要な競争力は、創業者が企業出身であることだ」と述べた。
柳伝志氏は「多くの若者が米国で学位を取得し、給料が高いという理由で投資銀行に就職する。その後、株式投資で稼いだり、自分が投資家になったりするのが王道のようだが、手堅いやり方と思えない。企業で多くの経験を積んでから、投資をやってごらんなさい。色々なことが見えて来るから」と語った。
(翻訳・浦上早苗)
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