2018年10月10日下午两点,在上海世博中心华为全联接大会上,华为与上海博泰签署了双方基于华为OceanConnect平台的合作。与博泰签署合作,是华为在与众多车企开展合作之后,首次与车联网企业公开签署合作协议,也是博泰在百度深度技术合作之后又一个技术巨头生态的合作。
据悉,双方将结合各自渠道、技术、产品、生态优势,提供面对全球与中国市场更加先进的车联网软件与云端平台与更加极致的用户体验产品服务,助力汽车行业在新四化中的战略转型与商业模式重塑。
华为在车联网的战略一直十分清晰,在2013年,华为就推出了车载模块ME909T,并持续投入资金用于与车联网相关的研发。此后,华为开始与全球车企开展了一系列战略合作,包括外资豪华品牌以及诸多国内车企都是华为车联网的合作伙伴。
OceanConnect车是华为在德国“2018国际消费电子信息及通信博览会(CEBIT 2018)”上发布的车联网平台,致力于使能车辆的智能化网联、车企的服务化转型和交通的智能化演进。
该平台为车企转型提供“四个使能” ,联接使能、数据使能、生态使能和演进使能,通过全球可达的公有云部署能力,满足车企业务全球化运营需求,并通过对车况和驾驶行为等车辆大数据的采集与分析,实现智能内容分发和业务推荐,致力于使能车辆的智能化网联、车企的服务化转型和交通的智能化。
华为Iot联接管理平台总经理王强说:“我们非常高兴与业内最领先的车联网企业上海博泰在基于华为OceanConnect平台上展开车联网领域的云计算、大数据、Ai人工智能、车联网、无人驾驶等领域的合作。”
上海博泰董事长及创始人应宜伦也表示,博泰非常荣幸能与华为在车联网领域内展开深度合作,车联网涉及芯片、OS、语音、地图、云计算、AI人工智能、大数据、安全、支付、5G与V2X、无人驾驶等诸多领域,博泰期待与华为在国际国内车联网产品与业务上提供一流的解决方案给予汽车客户。”
相关调查预测,中国车联网市场规模有望在2025年达到2162亿美元,占全球市场的四分之一,五年平均复合增长率将达到44.92%。未来车联网的生态体系将是一个横跨车企,通信、基础设施、出行应用等多领域多产业的宽领域生态系统,各领域或将进行深度的融合和创新合作。随着车联网技术的发展和成熟,围绕车企服务化转型,打造更加开放共赢的车企服务化转型生态或将是未来发展的必然路径之一。
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華為技術(ファーウェイ)と自動車向けIoT開発大手の上海博泰(PATEO)は10日、ファーウェイのIoVプラットフォーム「OceanConnect」に関する提携を結んだ。ファーウェイは多くの自動車メーカーと協業しているが、車載IoT企業との提携は初めて。博泰は百度(バイドゥ)とも技術提携を進めており、同社に続くテック大手との協業となる。
ファーウェイと博泰はそれぞれが持つ流通チャネル、技術、商品、エコシステムの強みを組み合わせ、世界および中国市場に先進的なコネクテッドカー向けソフトやクラウドプラットフォーム、ユーザー体験を向上させるサービスを展開、自動車業界の戦略シフトやビジネスモデルの再構築を支援する。
ファーウェイは2013年、車載向け通信モジュールME909Tを発売。その後もコネクテッドカーの研究開発に投資を続けてきた。また、世界の自動車メーカーとの提携も推進している。
Ocean Connectはファーウェイが今年発表したIoV(車載IoT)プラットフォームで、自動車の運転などから得られるビッグデータの収集・分析や、スマートコンテンツの配信を通じ、自動車のインターネット接続や、交通のスマート化を支援する。
ファーウェイIoT接続管理プラットフォームの王強総経理は「IoVで先頭を走る上海博泰と、クラウドコンピューティング、ビッグデータ、人工知能(AI)、コネクテッドカー、自動運転車などの分野で提携できることを非常に嬉しく思う」とコメントした。
博泰の創業者でもある應宜倫董事長は「ファーウェイと協力し、自動車メーカーにソリューションを提供したい」と述べた。
中国のコネクテッドカー市場は2025年に2162億ドル(約24兆円)に拡大し、世界の4分の1を占めると予測されている。
(翻訳・浦上早苗)
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