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自動運転技術などを手掛けているセンスタイムジャパンは11月2日、茨城県常総市に所有している⾃社専⽤テストコース「AI・⾃動運転パーク」内に、新社屋の落成を発表した。今後、⾃社専⽤のテストコースとして⾃動運転や先進運転⽀援システム(ADAS)などの研究開発、テスト⽤実環境として利⽤していくという。
センスタイムジャパンは、中国人工知能(AI)領域で最大手となる商湯科技(SenseTime)の日本法人として、2016年に設立された。現在、本⽥技術研究所など日本のパートナー企業と提携し、複雑な交通状況の市街地でも⾛⾏を可能にする、より⾼度な⾃動運転技術の研究開発に注力している。
また2020年、中⽇本⾼速道路株式会社のCCTVカメラを⽤いた交通映像解析技術提案公募において同社の技術が試⾏導⼊されている。
同社によると、今後2年間を⽬標に200 ⼈以上を新規採⽤し、現在の3倍以上の⼈員規模に拡⼤させ、研究開発機能を強化させる予定だ。
商湯科技は今年8月27日、香港証券取引所に目論見書を提出した。昨年末に行ったプレIPOの資金調達後には、評価額は約120億ドル(約1兆3700億円)とされた。主な出資者の持株比率は、創業者の湯暁鴎氏が21.73%、ソフトバンクグループが14.88%、アリババ傘下の淘宝中国ホールディングスが7.59%だ。
2020年の売上高をみると、商湯科技はアジア地域の業界トップだ。中国の画像解析ソフトプロバイダーの市場シェアでも、同社は20年に11%を占め首位に立った。
(36Kr Japan編集部)
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