テンセント、東南アジア最大のテック企業「シー」の株式比率を引き下げ 協力関係は維持
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テンセント(騰訊)は、自社が保有する東南アジア最大のIT企業「シー(Sea Limited)」のクラスA普通株1449万2751株を売却し、シーに対する出資比率を21.3%から18.7%に引き下げると発表した。
さらにシーが行った、株式の議決権変更に関する提案も加わることで、テンセントがシーに対して有する議決権比率は10%未満にまで低下する見込みだ。
ただテンセントは、長期的にはシーの株式の過半数を維持する意向で、両社の協力関係も維持されるとのこと。
また、テンセントにはロックアップ期間が設けられ、今後6カ月間はシー株の売却が禁じられる。