TikTokのバイトダンス、インドでの事業再開に向け現地企業との提携を検討

中国発の動画投稿アプリ「TikTok」を運営するバイトダンス(字節跳動)が現在、インドの現地企業と提携し、同国での事業再開を検討していることが分かった。インド経済紙エコノミック・タイムズが複数の関係者の話として伝えた。

バイトダンスはすでに、インドの不動産開発大手「Hiranandani Group(ヒラナンダニ・グループ)」と事前協議を進めているという。両社は、同グループ傘下の消費者向けサービスプラットフォーム「Tez」を通じて提携するか、同グループのデータセンター「Yotta Infrastructure」にデータを保存する可能性があるという。

インド政府は21年初め、TikTokなど中国製アプリ59個の永久禁止を発表した。その後、バイトダンスはインドでの事業を終了し、大規模な人員整理を行うと発表していた。

緊張高まる中印関係 インド政府がTikTokやWeChatなど59の中国製アプリを禁止

(36Kr Japan編集部)

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