緊張高まる中印関係 インド政府がTikTokやWeChatなど59の中国製アプリを禁止

36Kr Japan | 中国No.1スタートアップメディア日本版

中国最大のスタートアップメディア、36Krの日本版です。先端企業の技術開発、業務提携、ファイナンス状況など中国の「今」を現地から届けるとともに、日本人向けの解説などのオリジナル記事を発信します。36Kr日本版を見れば、中国が分かります。

短信

緊張高まる中印関係 インド政府がTikTokやWeChatなど59の中国製アプリを禁止

セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け

メールマガジンに登録

続きを読む

6月29日夜、インド政府は『The Indian Express』『Hindustan Times』『India Today』などのローカルメディアで、チャットアプリ「WeChat(微信)」、ショートムービアプリ「TikTok(中国版抖音)」や「Kwai(中国版快手)」、美顔自撮りアプリ「Meitu(美図)」、地図アプリ「百度地図」など59の中国発アプリのインドにおける使用を禁止すると発表した。

これら59の中国系アプリは、「インドの国家安全と秩序を損なう活動に関わっている」という理由で、モバイル端末含むマルチプラットフォームにおいて使用が禁止されることになる。

TikTokはすでに世界100カ国以上に進出しているが、そのうちインドは同社にとって最大のマーケットとなっている。米調査会社SensorTowerのデータによれば、TikTokのインドでのダウンロード数(Apple StoreおよびGoogle Play Store経由の統計)は2019年に延べ3億2300万回に達し、TikTokの世界総ダウンロード回数の44%を占めた。

規制リストに入る中国発アプリ(ネットより)

セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け

メールマガジンに登録

関連キーワード

セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け

メールマガジンに登録