生活関連サービス「美団」、深圳で配送ドローンの試験運行開始
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【新華社深圳2月28日】中国で飲食宅配を中心とした生活関連サービスを手掛ける美団が申請していた小型無人機(ドローン)の低空飛行による物流ソリューションがこのほど、中国民用航空局の審査を通過し、同局が発行する「特定類ドローン試験運航認可状」と「一般航空(ゼネラルアビエーション)企業営業許可証」を取得した。人口密集エリアの上空120メートル以下の空域において、ドローンの目視外飛行(ドローンを操縦者の視界外で飛行させること)による配送作業が可能になる。
2022年末現在、美団が広東省深圳市で試験運航を行うドローン配送路線は五つの商業圏を対象にしており、18の社区(コミュニティー)とオフィスビルをカバーしている。