LiDARメーカー「探維科技」、スマホ大手のシャオミから資金調達

中国のLiDARメーカー「探維科技(Tanway Technology)」がこのほど、戦略的資金調達を実施した。スマートフォン・スマート家電大手の小米集団(シャオミ)が出資を主導した。探維科技は今年7月のシリーズA+で1億元(約20億円)余りを調達したばかり。

同社は2017年、清華大学精密機器学部の国家重点研究室の出身者を中心に設立された。自社開発した「ALS(Array-based Line Scanning)」プラットフォームに基づき、車載グレードのソリッドステート式LiDARを発表。19年に量産・納品を開始した。現在は、主に高速道路・都市用の「NOA(Navigation on ADAS、先進運転支援システムのためのナビゲーション機能)」およびレベル2+のADASを手がけている。

売るほど赤字膨らむ中国LiDARのジレンマ。香港IPO目指すロボセンス:22年は5.7万台出荷、1台につき赤字18万円

*23年9月25日のレート(1元=約20円)で計算しています。

(36Kr Japan編集部)

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