中国CATL、香港にグローバル本部設立へ

中国車載電池大手の寧徳時代新能源科技(CATL)は12月7日、香港特別行政区政府が直轄してテクノロジー企業などを支援する「香港科技園(HKSTP)」と提携覚書を締結した。CATLは香港にグローバル本部を設立し、HKSTPが運営する産業パーク「香港科学園(Hong Kong Science Park)内にイノベーション研究開発センターを設置する。

締結式では、香港の陳茂波(ポール・チャン)財政官があいさつし、CATLは今後5年間で香港に10億香港ドル(約180億円)以上を投資し、500人以上を雇用する計画だと紹介した。

CATLは世界をリードするリチウムイオン電池メーカーで、2023年1〜10月の車載電池搭載量は世界1位、市場シェアは36.9%だった。

中国CATL、香港重複上場を検討か スイス上場が断念の可能性

*2023年12月8日のレート(1香港ドル=約18円)で計算しています。

(36Kr Japan編集部)

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