中国の5G受注合戦、ファーウェイが圧倒的勝者か 半数以上を落札

中国における5G移動通信実用化の加速に伴い、設備の受注合戦がますます熾烈になっている。3月31日、中国移動(チャイナモバイル)の5Gモバイルネットワーク主要設備に対する、第2期調達の入札結果が明らかになった。受注シェアは、またしても最大シェアを確保したファーウェイ(華為科技)が57.2%、2位の「ZTE(中興通訊)」が28.71%、3位のエリクソンが11.46%、4位の「大唐電信(Datang Telecom)」が2.63%となった。ノキアは見積価格が高く入札から排除された。

中国移動は、2020年のうちに5G基地局30万基を設置するという目標を前倒しでクリアしたが、今後は年内に、全国の地級(主として中国の市レベル)以上の中~大都市における5G商用サービス提供を確実に行っていくとのこと。

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