中国Trip.com、ナスダックから上場廃止か 新型コロナ影響

関係筋の情報によると、中国オンライン旅行最大手のTtrip.com(携程集団)は、新型コロナウィルス感染症による経営悪化をめぐり、米ナスダックから上場廃止のための資金調達について潜在的な投資家と交渉しているそうだ。Trip.comは、すでに複数名のプライベートエクイティー(PE)やテック大手を含む投資機構とコンタクトを取り、株式非公開化を検討しているとのこと。

米上場の中国企業による株式非公開化が加速している。金融データサービス「Refinitiv(リフィニティブ)」のデータによると、今年ですでに6社もの中国企業が自社株式を非公開にし、その額は計91億ドル(9550億円)に上るという。

日本企業のDXを促進するプラットフォーム「CONNECTO」
無料コンテンツ公開中

最新記事