家具販売大手「居然之家(Easyhome)」、増資で約570億円を調達 デジタル化や物流に巨額投資

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家具の製造・販売事業などを展開する「居然之家新零售集団(Easyhome New Retail Group)」が11月30日夜、第三者割当増資により最大35億9500万元(約570億円)を調達することを発表した。

発行価格は1株あたり7.06元。第三者割当増資の実施状況に関する報告書によると、割当先のうち「阿里巴巴(成都)軟件技術有限公司(Alibaba (Chengdu) Software Technology Co. Ltd.)」が2億元(約30億円)、「小米科技(武漢)有限公司(Xiaomi Technology (Wuhan) Co., Ltd.)」が1億元(約15億円)分を引き受けるようだ。

深圳証券取引所に上場している居然之家の株価は11月30日の取引終了時点で8.32元、時価総額は500億8500万元(約7975億円)。

今回の増資で調達した資金は、既存店舗の改装、傘下のスーパーマーケット「中商超市」のスマートリテール化、ビッグデータプラットフォームの構築や「居然之家京津冀(北京、天津、河北省)スマート物流パーク(二期)」の建設、およびキャッシュフローの補填などに充てるという。

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