兼职猫现在正处于稳步发展阶段,大的业务方向上没有改变,收入来源主要还是之前的四部分:
- ①最初是兼职信息平台起家,模式比较类似58赶集,即平台不做交易,以展示兼职信息获得流量,靠B端企业的会员/广告做收入,付费企业可以有置顶等更多增值权限。
- ②后来做了直营项目,相当于企业项目外包,从招聘开始一直负责到员工的工资发放。这块主要针对大型企业,像优衣库、名创优品、永辉超市等都是兼职猫的客户,他们对灵活用工的需求非常大,像名创优品每天需要招聘5000人次,一个月平均在15万人次。承接任务后,兼职猫会通过直营项目管理系统发布,在1-2天全额招满人。结算时,根据人数来收费,去掉给工人支付的工资、社保等,兼职猫会赚取服务费,毛利在20%。
- ③补充以众包、地推业务,APP内的“喵任务”版块集合大量兼职人员做众包任务,例如APP推广、文章推广和数据采集等,兼职猫会根据推广效果跟企业收费。
- ④后期还承接校园传媒推广,比如说,很多企业会在学校做路演、晚会,兼职猫则提供外包服务,根据场次项目制收费。这一块也是收入主力。
本次融资后,兼职猫一个比较大的动作是,新增“鹿用”业务线,从兼职切服务业全职市场。创始人兼CEO王锐旭透露,公司买下了“luyong.com”的域名,表“录用”之意。
鹿用跟兼职猫的逻辑类似,搭建平台,企业发布招聘信息,候选人应聘。区别点在于,兼职猫针对中短期兼职场景,鹿用针对中长期全职场景。之所以做两款品牌,王锐旭解释:“一是应用场景有所区别,二是可以有利于兼职猫开拓新市场。”为了方面企业操作,目前两款APP已经打通,企业在后台可以统一发布信息。
鹿用APP上线两月,通过兼职猫导流、广告等方式,已积累用户10万,Web端将在8月份上线。
此外,兼职猫还在探索短视频,做技能交换型垂直类视频平台,提升C2C交互。
据悉,“兼职猫”成立于2013年8月,此前公司于2014年4月获得由深圳创新谷领投的百万元天使投资;同年9月,完成Pre-A轮融资;2015年1月,获得挚信资本的千万元级A轮融资;2016年3月,完成6300万元的A+轮融资,该轮投资方为赛曼资本和梅花创投;2017年上半年完成数千万元B轮融资,由杉华资本、力合清源领投,名创优品跟投。
目前,兼职猫团队300人左右。平台上已有B端注册企业85万,移动端激活用户突破2000万。兼职猫全国项目领队人数突破3000个,业务覆盖全国283所城市,全年灵活用工配岗量超过1.4亿个。
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“兼職猫”は2017年末に九牧王股份有限公司と首泰金信股権当敷金管理有限公司によるる1.6億人民元のCラウンド融資を完成させた。
兼職猫は九牧王、名創優品など小売企業が多く、創始者兼CEOの王鋭旭氏は金融投資だけでなく、小売チェーンでのフレキシブルスタッフや金融機関サービスへの戦略サポートも提供されていると明らかにした。
兼職猫は現在、安定した発展段階にあり、サービスの主な方向性は変わっておらず、その主な収入源は以下の4部分だ。
①もともと、兼職猫は58赶集(求人App)と似たモデルで、求人情報プラットフォームとして開始した。プラットフォーム上では取引せず、パートタイム情報を掲載する事での集客し、法人会員と広告から収益をあげるものだ。課金した企業は求人情報をトップに表示されるなど、多くの権限を増やす事ができる。
②後に求人募集からスタッフへの給与支払いまでを請け負うアウトソーシングに相当する直営のコンテンツを作成。この部門ではユニクロや名創優品、永輝スーパーなどの大手企業が兼職猫の主な顧客で、フレキシブルスタッフのニーズが非常に大きく、名創優品は一度に5000名もの募集があり、一ヶ月平均15万名の募集もある。
この任務を引き受けた後、兼職猫は直営コンテンツ管理システムを通して、1〜2日で全て採用が決まったと発表した。人数により費用を計算し、スタッフの給与、社会保険等や、兼職猫の会員費やサービス手数料を差し引いた粗利は20%だ。
③クラウドソーシング、エンゲージメントを補填するため、アプリ内の”喵任務”に多くのアプリプロモーション、テキストプロモーションやデータ収集等を行うスタッフが集合し、クラウドソーシングを行う。兼職猫はプロモーション効果に基づいて企業手数料を徴収。
④また後期にはキャンパス・メディアプロモーションも実施している。例えば、多くの企業が学校でロードショーやパーティーを行う際に兼職猫がアウトソーシングサービスを提供し、回数やコンテンツ制作費で収益をあげる。この収入も大きい。
今回の投資後、兼職猫に大きな動きがあった。パートタイムからフルタイム市場へ参入する“鹿用”サービスの追加だ。創始者兼CEOの王鋭旭氏は中国語の“雇用(LuYong)”と同じ音の“luyong.com”のドメインを購入したと発表。
鹿用と兼職猫のロジックは似ており、プラットフォームに企業の求人情報をのせて募集を行う。兼職猫は短期パートタイム、鹿用は中長期のフルタイム市場に狙いを定め、それぞれ差別化している。この2つのブランドについて王鋭旭氏は次のようにう説明した。
「第一に募集領域が異なる、第二に兼職猫は新しい市場の開拓に優位だ」。現在、この2つのアプリは既にリリースされており、企業は管理画面から同じ求人情報を発表する事ができる。
鹿用Appがリリースされて二ヶ月、兼職猫からの誘導、広告等により、既に10万のユーザがいる。Web版も8月にリリース予定だ。
その他にも兼職猫はミニ動画や技術交換網の動画プラットフォームでC To Cの相互作用を改善した。
兼職猫は2013年8月に創立、以前は深セン創新谷の100万元のエンジェル融資を獲得、同年9月にPre-Aラウンド投資を完成、2015年1月は挚信資本の1千万元のAラウンド投資を獲得、2016年3月には6300万元のA+ラウンド投資を完成、この時の投資者は広東賽曼投資有限公司と梅鼻創投。2017年上半期に杉華資本、力合清源と名創優品を投資者に数千万元のBラウンド投資を完成した。
現在、兼職猫チームは300名ほどで、既にプラットフォームの登録企業は85万に達している。ポータブルデバイスでのアクティブユーザは2000万人を突破。兼職猫は全国で3000コンテンツを突破、サービスは全国283ヶ所をカバー、フレキシブルスタッフのマッチング量は1.4億件だ。
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