台湾TSMCが米アリゾナ州に新工場を建設 第1陣として300人を派遣

半導体製造ファウンドリ(受託生産)の世界最大手「TSMC(台湾積体電路製造;台積電)」が米国で20年ぶりとなる工場建設のため、大規模な採用活動を開始した。初期段階ではエンジニアや責任者を含む600人以上の人員を投入するという。

TSMCの劉徳音(Mark Liu)会長は、2021年からアリゾナ州で工場建設を開始し、工場の円滑な運営を支援するため、まずは研究開発と5nmプロセスでのチップ製造経験を有する従業員及び管理職あわせて300人以上を派遣すると発表した。消息筋によると、米国側はすでにTSMCに対し充分な就労ビザを発給することに同意しているという。

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