バイドゥが香港市場への上場申請 ビリビリ動画と同時期に上場か

中国検索エンジン大手バイドゥ(百度)が香港証券取引所への重複上場の申請を行った。今回の上場では米ゴールドマン・サックスと「中信集団(CITIC)」傘下の「中信里昂証券(CLSA)」がスポンサーを務める。香港証券取引所の上場プロセスでは、香港で重複上場を行う企業は上場申請書を非公開で提出でき、聴聞会を通過するまでは証券取引所のサイトで具体的な情報を発表しなくてもよい。

注目される人気動画共有サイト「ビリビリ動画(bilibili)」による香港での重複上場の時期を避けるため、もともとバイドゥの上場チームは春節後に上場申請を計画していた。ビリビリ動画は1月の第2週にすでに上場申請書を提出している。

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