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3Dビジョン塗装ロボットの量産化を実現 「CurveRobot」が数億円を調達

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3Dスマート塗装ロボットを開発する「曲線智能(CurveRobot)」は、シリーズA+で「欧瑞創新(Origin Capitals)」から数千万元(数億円)を調達した。

曲線智能は主に、自社開発の6軸ロボット本体により、家具、ドア、窓、板金、建材などの中〜小型ワークピース(半製品)に吹付塗装を施す3Dビジョンを活用したスマートロボット塗装ソリューションを提供している。

 同社は、ビジョンスキャナー(3Dカメラシステム)、産業用ロボット本体、インテリジェントスプレー制御システムを主力製品としている。これまでにロボット本体の開発と量産化を達成し、必要な調達部品の国産化率は95%に達している。

同社は、通信大手ファーウェイ(華為技術)のサプライチェーンへの参入に成功し、デモテストもすでに完了させており、ファーウェイの5G通信基地局向けに表面コーティングサービスを提供するとしている。 今後の計画について、曲線智能CEOの銭鑫氏は取材に対し、「国際基準に沿った第三者機関による防爆認証の取得を加速させ、欧米や日本市場進出への足掛かりとしたい」と意気込みを語った。

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