ソフトバンク出資のトラック配車最大手「満幇集団」、米国IPOで1050億円調達を検討
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ブルームバーグの報道によると、中国のトラック配車サービス最大手「満幇集団(Full Truck Alliance Group;FTA)」が2021年中に米国で新規株式公開(IPO)を行うべく準備を進めており、10億ドル(約1050億円)の調達を見込んでいるという。ソフトバンクグループも出資する満幇集団は、前回の資金調達後の評価額が約120億ドル(約1兆2600億円)に達しており、現在モルガン・スタンレーと中国国際金融公司(CICC)が同社に上場指導を行っている。
2017年11月に設立された満幇集団は、ビッグデータとAIを活用し、トラックの空車回送率を下げ、貨物の輸送効率を向上させる取り組みを行っている。