グローバル大手と提携する総合医療診断プラットフォーム、約160億円を調達

総合医療診断プラットフォームの「薬明奥測(WuXi Diagnostics)」が、シリーズBで1億5000万ドル(約160億円)を調達した。出資者は「拾玉資本(Shiyu Capital)」「サーモフィッシャーサイエンティフィック(Thermo Fisher)」「農銀国際(ABC International)」、および既存株主の「東雲鋒基金(YF Capital)」。

2018年に設立された薬明奥測は、中国初の統合診断を実装したプラットフォームを運営する。新型コロナウイルス(COVID-19)検査で米「サーモフィッシャーサイエンティフィック」や「メイヨー・クリニック」と提携するなど、統合診断の臨床試験領域で、自社開発した技術のライセンス付与により、世界のトップ企業および医療機関と協力関係を確立している。

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