深圳発マルチスクリーン投影サービス「HappyCast」:シリーズB+で約17億円超を調達

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深圳発マルチスクリーン投影サービス「HappyCast」:シリーズB+で約17億円超を調達

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マルチスクリーン投影技術によるソリューションを提供する「深圳楽播科技」傘下の「楽播投屏(HappyCast)」がシリーズB+で1億元(約16億8000万円)超の資金を調達した。リード・インベスターは「大湾区共同家園投資有限公司(Greater Bay Area Homeland Investments Limited)」と「同創偉業(Cowin Capital)」。本ラウンドは、同社が2021年1月にシリーズBで「深創投(Shenzhen Capital Group)」から数千万元(数億円)を調達してからわずか2カ月での資金調達となった。

2013年に設立されたHappyCastは、主にマルチスクリーンインタラクション技術の研究開発とミラーリング技術サービスを手掛けている。同社はプライベートプロトコル「LeLink(楽聯)」の開発を通じ、テレビとスマートフォン間のチャネルを接続。まず産業チェーンの川上にあたるテレビやプロジェクターのメーカーにミラーリング対応機能を無料SDK(ソフトウェア開発キット )の形で提供し、かつスマートフォンシステム、オーディオ/ビジュアルアプリにもミラーリング機能を組み込むことで、モバイル端末の画面をテレビなどの画面に映し出すことができるようにしている。異なるブランド、端末、プラットフォーム間で行うミラーリングの障壁を可能な限り取り除き、あらゆるシーンに対応可能な投影体験を提供する。

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