提交招股书50余天后,美团点评(以下简称“美团”)IPO有了新的动向。
据IFR援引知情人士消息,美团此次集资最少40亿美元,但未对公司估值进一步披露。根据知情人士向36氪表示,此次美团的融资比例不超过10%,估值仍在500~600亿美元左右。此前,业内关于美团估值的数据,基本是按照10%的融资比例计算而得。
按照40亿美元的融资金额统计,美团很可能成为今年港股集资额仅次于中国铁塔和小米,排名第三大的新股。
IFR还表示,美团计划下周在港交所进行上市聆讯,若能顺利通过,最快会在8月的最后一个星期进行预路演。这与此前自媒体公众号“IPO早知道”报道的,美团将于8月23日进行港交所聆讯的消息有所重合。
36氪据此向美团官方求证,对方表示不予置评。
从递交招股书那一刻起,美团的融资额及公司估值的高低,一直是业内颇受关注的话题。尤其是在目标融资额这一块,先后经历了曲线形波动。
今年6月12日,彭博社发布消息称,美团点评计划在该月向港交所提交金额为60亿美元的IPO申请。这一数字与36氪此前从接近美团的投资人士处获悉的30亿美元相比,提高了整整一倍。
但到6月末,美团正式向港交所递交招股书文件后,路透社援引三位知情人士消息称,美团目标融资额为40亿美元。由于该公司仍在亏损,并依靠烧钱的商业模式来推动业绩增长,可能难以实现这一目标。如今,40亿美元似乎已成为美团融资的最终额度。
关于美团估值的最新消息停留在7月26日,据“IPO早知道”报道,美团估值为600亿美元,国际投资者非常看好美团作为一个超级APP和一站式生活服务平台的巨大价值,普遍接受600亿美元的估值。
但在此之前,另一媒体公众号“独角兽早知道”的消息版本是,美团的IPO估值已从预期的600亿美元,下调至350~400亿美元,美团未就此置评。
可以说,美团的估值一夜之间“跌”为350亿美元,又重新“涨”回了600亿美元。不过据经济观察网消息,当时的美团正处于聆讯前的准备期,尚未进入确定估值阶段,因而当时关于估值的消息均为市场猜测。
而关于美团估值的最新官方表态,还停留在2017年10月19日当天,美团宣布完成新一轮40亿美元融资,投后估值为300亿美元。
一位投资人对36氪分析称,估值高低对美团而言就是做一道选择题——选择讨好一级市场还是二级市场?而美团自己是“好也不好,能高则高,不能高低点也无所谓,反正迟早要涨回来”。
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生活関連サービスのプラットフォームを運営する中国の美団点評(Meituan-Dianping)が、香港取引所にIPOを申請してからまもなく2カ月となる。
ロイター系メディアIFRの報道によると、美団点評は上場で40億ドル(約4400億円)の調達を目指しており、報道が正しいなら、今年の香港の上場案件では、中国鉄塔、小米(シャオミ)に次ぐ3番目の規模となる。IFRは、美団点評が8月第4週にも上場審査に入り、早ければ最終週に機関投資家向け説明会を始めると報じた。美団点評は36Krの取材に対し、コメントをしなかった。
今回のIPOに関し美団点評は申請書を公開しておらず、その調達額や評価額については各社の報道も食い違う。調達額については、6月時点でブルームバーグが60億ドル、36Krは30億ドルと報じた。この後、ロイターが内部関係者の話として40億ドルと報道し、現在は40億ドルが最も有力となっている。
2010年に共同購入サイトの運営で出発した美団は、2015年にグルメ口コミサイトの大衆点評と合併。美団点評となり、レストラン検索・予約、フードデリバリーまでサービスを拡大、2018年にはシェアサイクルのMobike(摩拝単車)を買収するなど、生活関連の総合サービスを提供するプラットフォームとして成長した。2018年6月現在、評価額10億ドル以上の未上場企業「ユニコーン」として世界4位につけている。
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