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バイトダンス、人気スマホゲーム『放置少女』運営会社を買収

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スマホゲームアプリ『放置少女〜百花繚乱の萌姫たち〜』を運営する「有愛互娯科技(C4Games)」の胡氷CEOが、「ハッピーでハッピーをクリエイトするために(用快楽創造快楽)」というタイトルのメッセージを全社員に向け送信、同社が正式にTikTokの運営会社「バイトダンス(字節跳動)」の傘下に入ると発表した。 バイトダンス関係者によると、同社傘下のゲームブランド「朝夕光年(Nuverse)」が、すでに有愛互娯科技を買収し、完全子会社化したとのこと。

バイトダンスは有愛互娯科技を買収する以前にも、別のゲーム会社を買収している。今年の3月、上海のゲーム開発会社「沐瞳科技(MOONTON)」の袁菁CEOは、バイトダンスと戦略的買収の協議に調印したと、社内向けメッセージで発表した。バイトダンスは、中国ゲーム事業で絶対的優位を誇るテンセント(騰訊控股)との対決を避け、海外展開に重点をおく戦略だ。

2017年に有愛互娯科技が開発した美少女放置育成RPG『放置少女』は、日本でリリースされるや爆発的にヒットした。米モバイルアプリ調査会社「Sensor Tower」によると、2020年第1四半期、日本モバイルゲーム売れ筋ランキング・トップ100には、中国発のモバイルゲームが23作品選出されており、総売上高は4億8800万ドル(約530億円)に達し、トップ100の総売上高の17.5%を占めていたという。当時公開されて3年の『放置少女』は、ネットイースの『荒野行動』に次いで第2位だった。

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