米ウォルマート、中国小売大手に約130店舗を売却か 当初価格は約3260億円
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米小売大手ウォルマートに近い人物によると、同社は中国の東北・華北地域にある店舗を全て中国の小売大手「物美集団(WUMART)」に売却する意向で、売却額は初期設定で30億ドル(約3260億円)だという。
この人物は、同時期に物美以外にも交渉を行った企業があったことを明らかにしている。しかし現時点で価格や譲渡方式などの内容について基本的に交渉がまとまっているのは物美で、同社がウォルマートの事業を引き受ける可能性が高いという。また、経営幹部の異動と譲渡後の処理に関する計画はすでに確定しているが、一部の内容については現在も進行中だとのことだ。