EV大手NIOが採用する車載用LiDARメーカー「Innovusion」が約69億円を調達

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EV大手NIOが採用する車載用LiDARメーカー「Innovusion」が約69億円を調達

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車載用LiDARを開発する「Innovusion(図達通)」がシリーズBで6400万ドル(約69億円)を調達した。出資者はシンガポールの政府系投資会社「テマセク・ホールディングス」、「BAIキャピタル」、「愉悦資本(JOY Capital)」のほか、既存株主であるEVメーカー「蔚来汽車(NIO)」傘下のファンド「蔚来資本(NIO Capital)」、「斯道資本(Eight Roads)」など。

Innovusion創業者の鮑君威CEOによると、「今回調達した資金で米シリコンバレーと中国にある研究開発センターへの投資を拡大し、世界をリードする高性能LiDARを量産できるサプライチェーンシステムを構築する」という。

Innovusionは2016年に設立された。蔚来汽車とも取引があり、蔚来汽車は今年発表した同社初のスマートEVセダン「ET7」にInnovusionと協同開発した超長距離・高精度のLiDARセンサーを搭載している。このセンサーの最大検出距離は500メートルだ。

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