ファーウェイ独自OS、家電大手「グリー・エレクトリック」が採用
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中国の大手家電メーカー「格力電器(グリー・エレクトリック)」の董明珠董事長は、中国通信機器大手のファーウェイ(華為技術)が開発した「Harmony(鴻蒙、ハーモニー)OS」を採用すると発表した。
ファーウェイ(華為技術)は6月2日に独自OSの最新バージョン「HarmonyOS 2」をリリースしてアップグレードを開始して後、現在は累計69機種のアップグレードに対応可能だという。この1カ月でアップグレードしたユーザーは2500万人に達し、今も増加し続けていると見られる。
HarmonyOSは中国のスマートフォンメーカーよりも家電メーカーに支持されている。家電大手の「九陽(Joyoung)」「美的集団(Midea Group)」「方太(FOTILE)」「蘇泊爾(SUPOR)」などはすべてHarmonyOSを搭載した製品を発売しており、ブレンダー、スチーマー、レンジフードなど大小家電のカテゴリーを網羅している。