アリババ会長「VCブームの終わりはよいこと」

アリババの馬雲(ジャック・マー)会長は19日、世界VR産業大会に出席し、「ベンチャーキャピタル(VC)の投資ブームは収束しつつある。スタートアップの多くの評価額は70%ほど縮小した。残った30%が実際の価値だったのだろう」と述べた。

マー会長は「VC投資ブームの終焉は、どの業界にとってもいいことだ。アリババが創業時に500万ドル(約5億5000万円)を調達したとき、とても大きなお金を得たと思った。けれど今は1億ドルを調達しても、メンツが立たないようだ。VCブームが終わり、そろそろ本業をちゃんと見る時期だろう」と語った。
(翻訳・浦上早苗)

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