アリババ系スーパー「盒馬」がカフェ事業に参入、雲南省に初店舗

アリババ傘下の次世代スーパー「盒馬鮮生(Hema Fresh)」が、自社運営のカフェ事業に参入した。すでに雲南省昆明市の盒馬鮮生内に「盒馬咖啡(Freshippo Coffee)」を出店したと報じられている。

店頭メニューを見ると、アメリカンコーヒーやカフェラテなどのオーソドックスなメニューだけでなく、雲南スペシャルフレーバーのコーヒーも提供している。商品価格は15〜27元(約260~480円)で、市場で販売されている同系統のコーヒードリンクと大差ない価格設定となっている。

中国人の消費習慣に伴い、コーヒードリンクの収益モデルや運営スタイルは明瞭で成熟しており、多くの企業が自社開発あるいは出資を通じてコーヒー業界へ参入するようになっている。

「次のスタバ」を目指す新興勢、熾烈さを増す中国コーヒー業界

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