英シェル、五輪に向け中国で世界最大級の水素製造プラントを稼動 脱炭素化に貢献
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イギリス石油大手のシェル(Shell plc)は1月28日、中国河北省の張家口市で、電解水から水素を製造する世界最大級のプラントの稼働を開始したと発表した。
張家口市は2月4日に開幕する北京冬季五輪の競技会場の一つとなっている。大会期間中、同地域を走る水素燃料電池自動車に供給する水素の約半分をこのプラントがまかなう予定だ。
五輪閉幕後は、このプラントで製造された水素が、北京市、天津市、河北省一帯の公共・商業交通機関に供給され、現地の交通およびモビリティ分野の脱炭素化に貢献することになるという。
(36Kr Japan編集部)