物流ロボット「Geek+」、シリーズE1で約135億円調達 評価額は2700億円超

中国の物流ロボットメーカー「Geek+(ギークプラス、極智嘉)」は8月8日、シリーズE1で1億ドル(約135億円)を調達したと発表した。出資者はインテルの投資部門「インテル・キャピタル(Intel Capital)」、シンガポール政府系VC「Vertex Venture Holdings」傘下の「Vertex Growth」、「清悦資本(Qingyue Capital Investment)」など。

今回の資金調達で同社の評価額は20億ドル(約2700億円)を上回った。調達した資金は主にグローバル市場開拓の加速などに充てられるという。

Geek+は世界をリードする物流ロボットメーカーとして、企業が物流のスマート化を実現するための各種ロボット製品と、あらゆる場面に対応したソリューションを提供している。

海外進出に成功した最初の中国物流ロボットメーカーでもある同社は現在、米国、欧州、日本、シンガポール、韓国、香港に地域本部を置いている。ナイキ(NIKE)やウォルマート(Walmart)、シーメンス(Siemens)、BMW、トヨタ、DHLなど、世界的大企業500社以上にサービスを提供している。

AI物流ロボットで日本トップシェアを握る中国「Geek+」、経営者が語る今後の展望

(36Kr Japan編集部)

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