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中国IT大手バイトダンス傘下のVR(仮想現実)デバイスメーカー「Pico (小鳥看看科技)」がこのほど、新たなビジョンとミッションを発表し、ブランドロゴのフォントも一新した。
今後は、世界トップクラスのXR(クロスリアリティー)プラットフォームを目指し、世界中の消費者のためにより良い生活体験を創造することに注力していくという。
Picoは2015年に設立されたVR企業で、21年にバイトダンスに買収された。創業当初から手がけてきたVR事業を基盤に、バイトダンス傘下でXR事業を立ち上げた。欧州や日本、韓国などにもオフィスを展開し、グローバル市場の開拓を進めている。
この秋には、新型VRヘッドセット「PICO 4」が全世界に向けて発売される。
(36Kr Japan編集部)
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